自星会 第二回 阿弥陀経 と『美の法門』日本民藝館
3月11日 自星会 第二回 阿弥陀経
観無量寿経と聞いて思い出したのが、学生時代の
竹村牧男先生のいつかのテスト。
授業でさらっと触れただけ、完全ノーマークの
お遍路さんについて出題された時には焦りました。
同じ宗教学で印象に残っている棚次正和先生。
確か「祈りと癒し」という様な内容の授業で、
アンドリュー・ワイル博士のホメオパシーの話。
15年前のことでもこれは何故か覚えていて、
今に繋がっているのが不思議です。
13日、朝のお茶のお稽古、神楽坂フラスコでの
『omotoの身のまわり展』に行った後、ふと思い出して
内容を全く調べずに行ったのですが、阿弥陀仏に
まつわる作品が中心というあまりにも
タイムリーすぎる展示でした。
いつも以上に何を書いているのか分からなく
なってきているので最後は柳宗悦の言葉で。
「知識は色眼鏡に相当するから、『知』を入れるととかく間接的見方や自分中心の独断に陥って、直観にならぬ。直観とは、直ちに観る事である。何物をもその中に介入させずじかに見る事である。だからこれを純粋に見るといってもよい。」
omotoの身のまわり展 3/15まで
https://m.facebook.com/events/169293903447496/
日本民藝館 美の法門 3/21まで
http://www.mingeikan.or.jp/events/
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