『茶の湯の美、煎茶の美』
静嘉堂文庫美術館 10時
『茶の湯の美、煎茶の美』からの
Souen櫻井焙茶研究所で
18時過ぎまで
instagramで繋がりようやくお会いできた方は
知識も懐も深いかたでした。
煎茶のこと、古美術のこと、
こちらが教えて頂くことばかりで、
朝から晩までお付き合い頂き
贅沢な1日を過ごさせて頂きました。
広がり続ける茶縁に感謝です。
ちなみに
『茶の湯の美、煎茶の美』で観られる
煎茶のお道具はかなりよいものらしく、
全く何も知らない人(私です)には
いい機会だと思います。
茶の湯の道具については
「猿曳棚」
古田織部作 竹二重切花入
彭祖棗(十合揃)
などが前期だけの展示でした。
Souen櫻井焙茶研究所